オーダーは前回と同じく塩らーめん（780円）の麺増し（100円）
に チャーシュートッピング！！！
前回は券売機が故障しててワンオペで店主さん一人で大変そうでしたが、今回は大丈夫そうでよかったです。
そんなことを思いながら10分しないうちに着丼。
ふぉぉぉ〜！
見るからに美味そうなお肉がのってるじゃーありませんか！
これが肉厚でめちゃくちゃ美味い…前回なぜトッピングしなかったのかと後悔…
多分、これは3回目の再訪あるなw
ごちそうさまでした！
2018年6月13日水曜日
2018年6月6日水曜日
田樹 関内
関内の文化体育館前にある田樹に行きました。
まぁ、場所柄もあり夜は飲み屋って感じがするお店でランチタイム訪問。
この手のお店に珍しくランチタイムは完全に分煙されており、禁煙席をセレクト。
オーダーは券売機で京都らーめん豚骨醤油（750円）と麺増し（100円）をオーダー。
お好みもある程度受付してましたが今回は普通でオーダー。
京都らーめんのイメージというとネギ沢山と背脂沢山っていうイメージがありましたが、配膳されてきたらーめんは割ともやしの量が目立つ印象で背脂はノーマルだと少なめかな？と感じました。
スープの味は割と甘口の醤油という感覚がありますが美味しいです。
麺の量は麺増しで成人男性が食べるならちょうど良いかな？と思いました。
この辺では似た系統のらーめんを出してるお店をあまり見かけないので貴重なお店かもしれません。
なお、らーめんは19時までオーダー受付してる模様で他にもランチメニューに海鮮丼があったりと多岐に渡って利用できそう。
ナルトもメンマもないけれど 関内ラーメン横丁
関内にオープンしたナルトもメンマもないけれどに訪問しました。
券売機が故障していてテーブル席ありでのワンオペで店長さんがとても苦労されていましたが、非常に好印象な接客でした。
店内はユニコーン愛が溢れている感じです。
オーダーしたのは塩らーめん（780円）の麺増し（100円）
清湯？と思しきスープをまずは一口で美味い！
そして、中細麺も相性が良い。
中盤で右上のフライドされた具で味変して二度楽しめました。
これ最初から混ぜてしまうと塩らーめんとしての味わいが変わるので中盤で手をつけるが吉。
食後はせめてながらもカウンターに食器を戻して…ご馳走さまでした。
2018年5月22日火曜日
麺者 雄 関内ラーメン横丁
関内ラーメン横丁に新店舗としてオープンした麺処 雄の鶏白湯（大盛）900円
多分、無化調だと思うんですが濃厚鶏白湯を期待するとちょっと肩透かしになるかもしれません。
ただ、食べた後に胃に優しい感じがしました（小並）
具全体のレベルとしてはチャーシューがやや高めでローストした風味でてます。
逆にメンマがほかの具に比べて少し浮いた感じを覚える人がいるかもしれないです（自分が穂先メンマが好きというのもある）。
個人的には近くにある鶏白湯の武一の濃厚さの方が好みだったりするので、まずは鶏白湯入門という方にはこっちの方がおススメかもです。
店員さんが車椅子のお客さんにもスムースな接客をしてて好感を持てたので武一となるべく競合しないことをお祈りしてます。
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